ガルテンライフの楽しみ方   

◇”ガルテナー”
 笠間クラインガルテンでは、利用者の方々を”ガルテナー”と呼んでいます。ここでは社会的肩書きや立場、日常生活のしがらみなどから開放され、年齢も性別も職種も関係ない、誰もが畑仕事を愛する”ガルテナー”。ガルテナー同士の気取らないお付き合いの中では、かつてのお転婆娘や腕白坊主の面影がチラッと見えたりします。


◇畑は個性ゆたか
 どの畑もユニークで、誰もが自分のスペースで野菜栽培にいそしんでいます。
 「自分で育てた枝豆をつまみに飲むビールはうまい!」
 「お父さんの背丈より高いひまわりが咲いたよ!」
 「小さな種から大きな大根が実って感激!」
 「芋ほりをさせたら、孫が喜んでくれた!」
 ・・・・・・クラインガルテンの畑はいつも、感動の源です。


◇”クラインガルテンの日”

 ガルテナーの方々には、1年に4回設けられている「クラインガルテンの日」に参加ご協力をいただいています。園内の道路・側溝・駐車場・石垣の草取り、一斉清掃が行われるのです。ともに汗を流した後は皆で一緒に昼食。「クラインガルテンの日」はガルテナーの皆さんの情報交換や語らいの場ともなっています。




◇さまざまな農業体験を支援

 農業に興味はあるけれど畑づくりの経験がないという方でも安心。笠間クラインガルテンでは、無農薬農業の講習を行っています。
 周辺農家のご協力により、りんご、米、麦、そばなど幅広い栽培体験ができます。




◇農芸と陶芸のハーモニー
 焼物のまち笠間ならではの楽しみが陶芸。市内には陶芸教室がたくさんあり、ガルテナーの中には陶芸を楽しむ方が増えています。クラインガルテン内にも窯が設置され、陶芸体験ができるようになりました。自分が丹精込めて育てた野菜を料理して、自作の器に盛って食卓にのせることができたら素晴らしいと思いませんか?




◇野菜自慢コンテスト
 1年に2回(7月・9月)、「野菜自慢コンテスト」を開催しています。ガルテナー有志の方々に、丹精された収穫物を無記名で展示していただき、ガルテナーと一般来場者の投票によって最優秀賞を決定します。
 「笠間に来るまで鍬を持ったこともなかった」という方でも、着実に野菜栽培の腕を上げ、農家顔負けの立派な有機野菜が出品されます。野菜の出来もさることながら、多芸多才のガルテナーによるユニークな展示が多く、毎回見逃せません!
 出展されたたくさんの野菜は、市内の老人福祉施設に寄付し、おいしく食べていただきます。




◇菜園コンテスト
 夏には、恒例の「菜園コンテスト」を行います。これは、宿泊施設付き市民農園と日帰り市民農園の双方から、管理がよく作付けが工夫されていると思う畑をガルテナーの皆さんに投票していただきます。いわば、ガルテナーが選ぶ”最優秀ガルテナー”を決めるコンテストです。


◇講習会いろいろ
 クラブハウスでは、漬物、味噌、こんにゃく等々、昔ながらの”スローフード”、地元産品を使ったジャムづくり、手芸・陶芸教室、絵手紙講座など、さまざまな講習会が行われます。
 「日曜朝のラジオ体操・ウォーキング」、ガルテナー有志による「男の料理教室」なども人気です!




◇夕涼み会とクリスマス会
 笠間クラインガルテンの名物といえるのが、夕涼み会(8月)とクリスマス会(12月)。ガルテナーの方々の一品持ち寄りが恒例で、ゲームや特技披露なども盛り込まれて和気藹々手づくりパーティーとなっています。
 このほかにも、四季折々に楽しいイベントが自主企画されています。




◇畑のそばでバーベキュー
 ガルテナーのほとんどが楽しんでいるのがバーベキュー!それぞれのラウベにガーデンテーブルがセットされているので、家族や仲間を畑に招いてのバーベキューが、手軽にできるのです。夏休みや収穫の秋には、園内のあちこちからにぎやかな笑い声が聞こえてきます。通りがかったご近所のガルテナーも加わって「ちょっと一杯」などという光景も。


◇田舎体験あれこれ
 笠間クラインガルテンは里山に囲まれた、南向きの緩やかな斜面につくられてます。ラウベの窓からは、ホッとするような田舎の風景が見えます。春はお花見や山菜採り、夏はホタル見学や盆踊り、秋には紅葉、果物・きのこ狩りなど、クラインガルテン周辺は懐かしさを誘う田舎体験の宝庫となっています。お子様方の週末や夏休みが充実します。
 地元住民の方々との素朴なふれあいも、ガルテン暮らしの楽しみです。  

          



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