クラインガルテンとは

季節と歴史を味わう 笠間クラインガルテン

笠間市は東京から約100km、茨城県の県央西部に位置しています。周辺を山々に囲まれ、年間を通して気候は穏やかで、古くから城下町、門前町として栄えてきました。また、笠間焼で知られる陶芸のメッカでもあります。市内には笠間城跡、笠間稲荷など歴史ある文化財のほか、陶芸ギャラリーや美術館が点在し、年間約300万人の観光客が訪れています。

一方、当地の主産業である農業は就農者の減少、高齢化が進み、農地は年々荒廃しているのが現状です。こうした背景のもと、笠間市の多様な資源を生かして都市住民に特色あるサービスを提供するとともに地域の活性化を図るべく、平成13年4月、関東地区初の本格的な滞在型市民農園「笠間クラインガルテン」がオープンしました。”農芸と陶芸のハーモニー”をテーマとする新たなライフスタイルの提案です。

都市に暮らす人々の生活の第二の拠点として、地域住民と交流しながら草花や野菜を栽培し、心身ともにリフレッシュできる施設となっています。”農”と”陶”が融合するゆたかな空間で、「笠間型ライフスタイル」をお楽しみください。


自然とふれあう農村体験

クラインガルテンとは、ドイツ語で「小さな庭」。日本では主に「市民農園」を意味します。
ドイツを始めとしたヨーロッパ諸国で、都市生活のために庭をもつことができない市民のために作られた農園です。

農園にはラウベと呼ばれる小屋と芝生、花壇、畑などが配置されます。
また、利用者どうしが集うクラブハウスなどが整えられており、単なる菜園ではなく、コミュニティ形成の場として市民生活向上のために重要な役割を担っています。


笠間クラインガルテン利用案内

笠間クラインガルテンは、野菜のおいしさ、つくる喜び、土の香りから生まれる「食」の感動が思い出を育むことを伝えたい。
笠間は笠間焼に代表される観光と芸術・歴史、300年の大楓と山桜、蛍の里など自然と環境に恵まれた土地です。

笠間型のライフスタイルを楽しんでいただくことを提案しております。

◆ 利用者の資格

宿泊施設付き市民農園
① 宿泊を伴う活動により、充実した菜園を目指す意志のある方
② 笠間市民と積極的に交流を持てる方
③ 笠間クラインガルテンの年間プログラムに参加する意志のある方
④ 笠間農園区域における公益部分の共同作業(年に4回程度)に参加できる方
⑤ 3組以上の家族またはグループでの共同利用ができる方
日帰り市民農園
① 充実した菜園を目指す意志のある方
② ③、④は宿泊施設付き市民農園と同様
利用の申し込み
■利用希望者は、所定の利用許可申請書及びアンケート用紙に必要事項を記入の上、代表者の履歴書とともに申込むものとする(履歴書は市販の物で可)
■申込みは郵送もしくは持参するものとする。
■所定の区画の希望はないものとする。


▲ 先頭にもどる